2009-01-01から1年間の記事一覧
紅白では絢香も歌い終わり、あと45分である。 当然関東には雪なんて積もってない。
変なつぶやきを書いたら、予想外にコメントがたくさんついたので、怖くなって新しいエントリーを記載してしまおう。
Scrap-and-buildという言葉がある。 1回ぶっ壊して、1から作り直せ、 という意味だ。 はっはっは、簡単に言ってくれるよ、と思う。 できるならもうとっくにやってるし、とも思う。 それができるのは、 よっぽどそれに無頓着な人間か、 無責任な人間か、 無…
「海でのはなし。」 この頃、なんだかこの手の映画ばかり借りている。 何にも起きない、時間がゆっくりと流れている作品。 正直に言えば、宮崎あおいが主演で、 スピッツの曲がテーマになっている、 という帯のキャッチコピーだけで借りた。 スピッツの曲に…
疲れ気味である。疲れ気味なので、どうでも良くて、そして少しえろい主張をする。
台風が過ぎ去って、街中にブーツの女性が目立ちはじめて、気づいたら秋になっていた。夏の終わりと秋のはじまりは微妙にニュアンスが違う。
この間とは打って変わり、本日のヒントのなんと簡単なこと。
現在(と書いて「いま」と読む)は過去から続いていて、 未来もまた過去から続いている、なんてことを昨日書いたっけ。 だとすれば、今日のエントリーは昨日の続きみたいなものです。 ただし、今日の曲はとびきり難解。
松任谷由実はどこに行ってしまったのか。それが本日のテーマ。
歌われるまでもなく人生はワインディングロードなわけだが。
本当に久しぶりの更新になる。仕事が忙しく、また肉体的にも精神的にも余裕というものが全くなかったのが主な原因だが、実は原因はそれだけではない。
いつだったか、今よりもずっと昔にどこかで読んだ物語に、こんなことが書かれていた。詳細は忘れたが、概ね以下のような内容だ。 水泳選手だったその物語の主人公は、彼が置かれている状況を水泳のプール競技になぞらえて考えることが多かった。 「今は50mの…
午後からの長い長い会議のための資料確認が終わり、上司にゴーサインをもらったので、勝手に早めの昼休みに突入した。 この間、上司に「お前は休憩しすぎ」と勧告されたばかりだけど、今日のために家で何時間も内職してんだから、俺が許可する。
久しぶりの更新は、やはり仕事の話。書きかけの大作は無視して、1から書き直すことにした。
ひょんなことから知り合いに二十日大根をもらった。 「どうやって料理する?」と聞かれたので、久しぶりに創作意欲がムラムラと湧いてきた。 そんなわけで、ひさびさの料理エントリー。
前回のつづき。
どうしても苦手なものがある。 芋虫と毛虫だ。
問題意識を持って動け。お前の行動からはそれが見えない。 俺たちはプレイング・マネージャーだ。手も足も頭も動かせ。 会社に入って、久しぶりに悔しい思いをしてる。何が悔しいって、それが正論で、そして必ずしも理想論じゃないことを、言ってる本人が実…
自分の好みの音楽をやってそうかどうかってのは、アルバムタイトルやらバンド名やらを見るだけで結構わかるもんだ。いわゆるところの「名は体を成す」というやつなんだろう。 例えば、このバンドなんかがそうだ。
何度目かの「音楽がもたらす効用」について。 前回エントリーのつづきであるような気もするし、単に自身を鼓舞しているような気もする。
どうやら自分には、他人のたわいない言動や行動から微弱なサインを読み取ってしまう能力が備わっているらしい。たぶん本人も意識していない、何の意味も持たない言動や行動から、それとはずいぶんかけ離れた事実や状況が、結論だけ「ぽとっ」と落ちてくる感…
仕事をして、その見返りに金を貰うってのは大変なことである。成果物を求められ、そのための仕事量が自分で賄い切れない場合は尚のことだ。
いつの日もそうありたいと願っているけれども、現実の僕はそうではないので。
平成20年度も今日でおしまい。 どこまでも続く年度もあるわけもなく、 当たり前だが、 明日には新年度がやってくる。 明日からまた新しい名刺だ。
体調が最悪である。金曜日から複数の種類の痛みが間髪を入れずに襲ってきている。まるでこの世の終わりが近づいているかのようだ。しかし、本当にこの世の終わりが来たら、たぶんこのレベルでは済まないのだろう。生きているってのは大変なことなのだと今更…
新しい部署に入って1ヶ月と少し。 先週、新しい部署に入ってはじめての人事評価を受けた。
久しぶりの更新になった。 久しぶりの更新の理由は、久しぶりに読んだ小説のための感想をここに書き留めておきたかったからだ。 長いよ。 そしてたぶんくどい。
本日は少し真面目な話。知っている人にとってはただの真面目な話だけれども、知らない人にとっては、ちょっとしたカミングアウトになると思う。
システムを離れて別のセクションで仕事をすることになった。前々から異動を希望していた企画部門へ行く。
昨晩、妻は職員旅行に行き、子どもたちは実家に泊まりに行き、気がつけばひとりぼっちになってしまった。 そんなわけで、久しぶりにレイトショーを観に行った。この頃、わりと映画が好きだ。