2008-08-01から1ヶ月間の記事一覧

about myself

月並みだけれども ふいうちに弱い。 そして意外なほめことばにも。 「風のない朝と きみの鼻の低さがすき」 なんて言われたら 尻尾をぶんぶん 振ってしまうと思う。 くさいけど。

birthday cake

口笛が上手い男の人は 「あたり」だ。 わたしだけの知っている 世界の定理。

hide and seek

たいへんだ 私の中に2人いる。 背伸びをした17歳と ひとりたびに疲れた デイ・トリッパー。

milestones

別れた人は三種類。 出会うのが遅すぎた人と、 逆に早すぎた人と、 たまに丁度良かった人と。 ずれることも含めて タイミングは大事だ。 別れた人は二種類。 もう一度会いたい人と。 もう二度と会いたくない人と。 会いたい気持ちと好きな気持ちが、 比例す…

trating myself

おごってもらうのも、 おごってあげるのも、 ずいぶん上手になったと思う。 それはおごるって行為について 自分なりの哲学を 持ったからかもしれない。 最近はおごられた時より おごった時のほうが 少しだけ気持ちいい。 昔から自分におごるのは好きだった。…

on the opposite bank

仕事もそれなりにがんばってきた。 資格にも幾つかチャレンジしてみたし、 長続きはしなかったけれども、 日経新聞だって読んでみた。 恋だってがんばってみた。 小説家になれないのは ペンと紙がないから、 というのが友達と飲みに行った時の 冗談になって…

習作

何が習作だというのはひみつ。 しばらくの間、顔が燃えるような文章をアップするかもしれない。 ビジネス文章の書きすぎで錆ついてしまいつつある、 自分の文章の錬度を上げることが目的です。 恥ずかしいなら見ない方が身のためですよ。 自分も恥ずかしいか…

月並みな感想

いつから柔道はこんなにつまらなくなったのだろう?というのが今回のテーマ。もちろんオリンピックの話題。

弔辞

この話題は、本日至るところで語られていることだろうと思う。テレビで見ることは当然ながらできなかったが、素晴らしい弔辞だと思う。 内容を見ればわかるとは思うが、これは本日、故赤塚不二夫の告別式に際し、タモリが述べた弔辞である。

いろいろと書くべきことはあるわけだが

先週は夏休みであり、夏休みには様々なイベントがあり、それこそ仕事に勝る忙しさだった。